根本改善なら「整体院桜里~ohri~ 流山初石院」

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今回はホルモンについてお話しさせていただきます。ホルモンとは、主に内分泌腺(脳下垂体、甲状腺、副甲状腺、副腎、膵臓、生殖腺)にある内分泌細胞でつくられ、血流に乗って標的器官へ運ばれて生命機能を維持する働きをもつ大切な情報伝達物質であり、ホルモンには100種類以上があります。

ホルモンは少量でも非常に効きが強く、50mプールの水いっぱいにティースプーン1杯程度といわれてます。

ホルモンには、ペプチド、ステロイド、アミンの3種類に分類され、多くのホルモンはペプチドホルモンであります。
これらはそれぞれ生合成経路が異なり、ペプチドホルモンはアミノ酸から、ステロイドホルモンはコレステロールから、アミンホルモンはチロシンから生合成されます。

【ペプチドホルモン】
黄体形成ホルモン
成長ホルモン
プロラクチン
メラニン細胞刺激ホルモン
オキシトシン
抗利尿ホルモン/バゾプレシン
カルシトニン
副甲状腺ホルモン
ヒト絨毛性ゴナドトロピン
インスリン
グルカゴン
レニンなど

【ステロイドホルモン】
コルチゾール(グルココルチコイド)
アルドステロン(ミネラルコルチコイド)
テストステロン
エストラジオール
エストリオール
プロジェステロン
活性型ビタミンD(ジヒドロキシコレカルシフェロール)など

【アミンホルモン】
ドパミン
トリヨードサイロニンおよびサイロキシン(甲状腺ホルモン)
アドレナリン(エピネフリン)、ノルアドレナリン(ノルエピネフリン)など

炎症を抑えるために、クリニックや整形外科などで使用されるステロイド薬は人工的に作られたもので、体内で作られるホルモンとは異なります。

冒頭で記述がある通り、ホルモンは少量で強力な作用があり、体内で相互バランスをとっています。

味方にするととても心強い存在ではある一方、バランスが崩れると不調や機能障害といった厄介者の側面もあります。

※Linda S. Costanzo(2019) 『コスタンゾ明解生理学』 林俊宏,高橋倫子監訳,エルゼビア・ジャパン株式会社.

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